どうでもいいこと愉しいこと
寝ることについての続きで、
私は赤ちゃんの頃からすごくよく寝る子でした。
あまりにも寝てるから「死んでるんじゃないか?」と思って、お母さんが口元に手を当てて確認したくらい。
私は18歳くらいから、体と戦うことをやめたので、
食欲にしても、
眠気にしても、
体に打ち勝とうとはせず
全て負け続けている状態です。
たぶん、私の少ない知識と情報量よりも、脈々と進化を続けてきた体のほうが賢いと思う。
体のことは体に任せておくことにしました。
そういえば、これは、ヨガの習得でもそうだったなぁ。
あまり向上心はなく、
とりあえずお教室に行って、
あとは先生の言われた通りにやってたら上手になった。
私が上手になったというよりは、先生が勝手に上手にしてくれた。
ポーズを取るときも「できるようになろう」としても、別にできるようにはならず、
諦めて体に負け続けていたら、いつの間にかできるようになった。
体が勝手にできるようにしてくれた。
今は倒立の練習をしてるけれど、
基本、体まかせなので、いつになったらできるかわからない。
とりあえず練習はするけれど。
意志が弱い。笑
でも、努力が皆無だから、楽。
また書きます♪